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[57]御宿 野乃なんば

こんにちは、旅人しろきちです。

今日は「ドーミーイン全国制覇の旅」の第57弾、「天然温泉 花風の湯 御宿 野乃なんば」の宿泊報告をしたいと思う。
宿泊したのは、今年(2017年)の5月上旬だ。

このホテルは、ドーミーインブランドの和風テイストホテルだ。
これまでのドーミーインとはコンセプトが異なるので、どんな感じなのか楽しみだ。(*^_^*)


(1)宿泊基本情報
・宿泊時期: 2017年5月上旬
・宿泊日程: 1泊2日
・宿泊プラン: 【朝食付】品数豊富な和洋バイキング朝食付プラン♪
・部屋タイプ: ◇お部屋タイプおまかせ◇禁煙
・宿泊料金:  11,800円/1泊 
 ※通常は2~3万円近くするので、この料金は破格の安さだ。((((;゚Д゚)))))))


時刻は23:22、大阪市営地下鉄の日本橋駅(にっぽんばしえき)に到着。
ここから今宵の宿「御宿 野乃なんば」までは、徒歩1分ほどの至近距離だ。

この周辺はミナミと呼ばれる大規模な歓楽街だ。
そのど真ん中に和風ホテル?
う~ん、正直ピンと来ないなぁ...。
そんなことを考えながら歩くこと1分、ホテルに到着した。
外観は普通のビルだ。
場所柄、あまり治安が良いとは言えないためか、正面入口には警備員が立っている。

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[写真]御宿 野乃なんばの外観(撮影:翌日のチェックアウト後)

1Fのフロントでチェックインの手続きを行った。
このホテルの館内は素足で過ごすことができるよう、畳が敷かれている。
下足箱に靴を入れ、部屋に向かう。

ここでひとつ疑問が...。
何と畳の上をキャスター付きキャリーバックを引いている方を発見。
このキャスターはちゃんと消毒したのだろうか?
畳をよ~く見ると、黒ずんだ轍の跡が...。

今日の部屋は6Fとのこと。
6Fでエレベータを降りる。

エレベータホール、客室への通路、ともに木と畳が使われ、随所に花が活けられている。
和風を謳うだけのことはあるね。(^^)

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[写真]御宿 野乃なんばの通路①

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[写真]御宿 野乃なんばの通路②

今日の部屋は、禁煙のモデレートツイン。
小上がり(?)の先に、畳に直置きされたベッドが2台並んでいる。

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[写真]御宿 野乃なんばの部屋①

デスクとTV周りはこんな感じ。
金色に装飾された壁が照明に照らされ、煌びやかな光を放っている。
すごいな~。
こんな装飾って必要なのだろうか...。

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[写真]御宿 野乃なんばの部屋②

デスクの反対側には、2人掛けのチェアと丸テーブルが設置されている。

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[写真]御宿 野乃なんばの部屋③

冷蔵庫には、無料のミネラルウォータのペットボトルが1本。
これはありがたい。(^^)

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[写真]御宿 野乃なんばの部屋④

入口傍の濃紺色の暖簾をめくると、洋服掛けとセーフティボックスが。
暖簾は見た目にはいい感じだが、いちいちめくるのが少々面倒だ。(^^;)

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[写真]御宿 野乃なんばの部屋⑤

水周りはこんな感じ。

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[写真]御宿 野乃なんばの部屋⑥

アメニティは必要最低限の種類、数はそろっている。
ベッドは2台なのに、アメニティは1人分。
う~ん、宿泊する人数にあわせてアメニティの数も調整しているのだろう。
結構手間がかかっているね。(^^;)

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[写真]御宿 野乃なんばの部屋⑦

シャワールームはこんな感じ。

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[写真]御宿 野乃なんばの部屋⑧

トイレはこんな感じ。

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[写真]御宿 野乃なんばの部屋⑨

昨年(2016年)オープンしたばかりということもあって、全体的に設備は新しくきれいだ。
清掃も行き届いているので、快適は快適なのだが...。
廊下を行き交う宿泊客(外国人)が大声で会話するので、結構耳障りだ。(´・_・`)


(2)大浴場[天然温泉 花風の湯]
時刻は深夜2:40、いつもの至極の時間を過ごすため、2F大浴場 [天然温泉 花風の湯]へ。
男湯の暖簾をくぐる。

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[写真]御宿 野乃なんばの風呂①

いつもなら靴箱のスリッパの有無で先客の有無を判断するのだが、ここは素足なのでスリッパは無い。
ロッカーの使用状況から察すると、先客は2名のようだ。
大浴場から声が聞こえてくる。
どうやらこの2名は同行者で、言葉の感じから韓国系のようだ。

ここのお風呂は、屋内に内湯、水風呂の2種類、屋外に半露天風呂の計3種類。
内湯は大人が6~7名入れる程度のキャパだ。
内湯の端には、2名分の寝湯が設置されている。
体をサッと洗い、まずは内湯に入る。

内湯は天然温泉、泉質は「単純弱放射能冷鉱泉」とのこと。
お湯の温度は、少々熱め。
サラッとした湯触りで、肌になじむ感じ。
気持ちいいなあー。(((o(*゚▽゚*)o)))

先の韓国系の方々は、2人とも寝湯を楽しんでいる。
寝湯が珍しいのか結構はしゃいでいる。

続いて、屋外にある半露天風呂に移動する。
半露天風呂に通じるドアを開けると、涼風が火照った体を覆う。
う~ん、涼しくて気持ちいい!(*^_^*)

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[写真]御宿 野乃なんばの風呂②(公式HPより)

半露天風呂のお湯に浸かる。
お湯の温度は熱め。
体が一気に温まる。
気持ちいいなあー。(((o(*゚▽゚*)o)))

半露天風呂は和風造りだ。
浴槽は石造り、浴槽の周りには植樹され、竹を使った装飾が施されている。
ただ、湯面には大量のアヒル隊長が...。
う~ん、この雰囲気にアヒル隊長って必要?

ちょっと感覚的なズレはあるものの、涼しい夜風にあたりながら入るお風呂はとても快適。
しばし、ウダウダと過ごした。

気が付けば、大浴場は静寂に包まれていた。
どうやら先客はあがったようだ。
聞こえてくるのは、お湯が流れる音のみ。
はぁ~快適だ。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

時刻は3:30、十分楽しんだのであがることにした。
今日のお風呂も快適だった。 (*^_^*)


(3)朝食 [レストラン HATAGO]
時刻は9:15、1F レストランに到着。
店内は満席、外にお客が溢れている。
順番待ちしているようだ。
スタッフに朝食券を渡し、名前と人数を伝え、近くの椅子に座って待つ。
周りを見渡すと、ほとんどが外国人。
パッと見、日本人、とりわけビジネス客はいない。

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[写真]御宿 野乃なんばのレストランの様子①

待つこと10分、ようやく席に案内された。(´・_・`)
レストラン内は大混雑。
次から次へと人が出て、また人が入ってくる。
大盛況だ。(*゚Q゚*)

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[写真]御宿 野乃なんばのレストランの様子②

まずは毎度の通り、ここの名物料理をチェックする。
ここの名物は「串揚げ」、「お好み焼き」、「手作り豆腐」、「牛肉うどん」のようだ。

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[写真]御宿 野乃なんばの朝食(串揚げ①)

「串揚げ」については、定番のソースの使い方「ソースの二度漬けは禁止やで!」も解説されていた。

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[写真]御宿 野乃なんばの朝食(串揚げ②)

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[写真]御宿 野乃なんばの朝食(お好み焼き)

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[写真]御宿 野乃なんばの朝食(手作り豆腐)

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[写真]御宿 野乃なんばの朝食(牛肉うどん)

今回も取れるだけ取った。

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まずは、串揚げからいただく。
具は豚ヒレ、えび、レンコンだ。
どれもサクサクして、ソースとの相性は抜群に良い。
うまいな~。
もちろんもう1種類ずつお代わりをいただいた。

次は、お好み焼きだ。
生地はふわふわ、具はキャベツや豚肉などがギッシリ。
ソース、マヨネーズ、鰹節、青のりもたっぷりかかっている。
うまいな~。
難なく完食してしまった。

続いて、デザートをいただく。
するとあるものが目に入った。
ん!?ビールサーバー?
よく見るとこれは、アイスコーヒーのサーバーのようだ。
解説によると、「アイスブリュードコーヒー」という水出しコーヒーの専用サーバーだそうだ。

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[写真]アイスブリュードコーヒーのサーバー

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[写真]御宿 野乃なんばのデザート

どの品も定番のおいしさがが、とりわけこのアイスコーヒーは絶品だ。
コクは深いが、苦みと酸味は抑え気味。
キンキンに冷えているため、より一層うまく感じる。
気に入った!
何だかんだで、テイクアウトを含め4杯いただいた。(^^;)

大混雑で待ち時間はあったものの、料理の味は良く、今日も大満足の朝食だった。
ごちそうさまでした。m(._.)m


(4)番外
大浴場を出たところに、外貨両替機があるのを発見した。
ここでふと気が付いた。
このホテルは「日本人をターゲットにしていない(だろう)」ということに。

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[写真]御宿 野乃なんばの外貨両替機

そう考えれば、このホテルのサービスや設備には合点がいく。
和風と言いつつ、これは日本人が思う和風ではなく、外国人受けしそうな和風なんだね。
都会を満喫しながら、(外国人が好むであろう)和風を楽しめる。
まあ、ザッと見たところ宿泊客の7~8割は外国人、目の付け所は悪くないと思う。
さすがドーミーインさん、マーケティングがうまいね~。

という感じなので、日本人がビジネスで利用するには少々使い辛い。
宿泊料金は通常20,000~30,000円/泊と高いし、部屋の机は仕事をするには狭く、椅子も長時間座るのには向かない。
おまけにWi-Fiの電波は安定せず、接続が切れることもしばしば...。
それでも温泉と朝食は素晴らしいので、宿泊料金が1万円前半で、ホテルで仕事をする必要が無いのであれば、是非利用したいホテルだ。
それに、魅惑の街”ミナミ”のど真ん中だし。(#^.^#)


<ホテルの情報>
天然温泉 花風の湯 御宿 野乃なんば
 住所: 大阪市中央区日本橋1-4-18
 電話番号: 06-6211-5489
 
 
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プロフィール

旅人しろきち

Author:旅人しろきち
◆40代後半のおっさん
◆東京都在住
地球上のおいしいものを食べ歩く旅人です。2017年も、ANAとドーミーインをフルに使って日本全国を、海外は大好きなバンコク(タイ)を中心に食べ歩きます。
2017年6月、「ドーミーイン全国制覇の旅」を完遂しました。

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